2004年12月12日
子どもは親の心理状態の写しです
私は今日、メンターである、島田さんのセミナーにでてきました。そこではとにかく、いい出会いがあり、前向きな人が参加していました。
そういう時でも3歳の娘は誰かに預けなくてはいけません。そこで、今日は姪っ子に預けてあったのですが。
さて、セミナーが終わり、懇親会まで参加し、最高にハイテンションで帰宅したのでした。
すると、娘がいつも以上にハイテンションで私を迎えてくれたのでした。
子どもって親の心理状態を 感性、感覚で実感しているというのを実感した瞬間でした。
子どもが小さい時、まだ話すことができないときに やたら泣くとかぐずる時は私が仕事等でストレスを感じている時でした。
それは、子どもは話すことができなくてもわかるんだと思っていたのでした。
今日はそれを実証してくれた事件でした。
私のハイテンションが、帰ってくる前に伝わっていたのではないでしょうか?
もう一つの確信
やはり、私のメンター(師)は、娘でいたってこと!
そういう時でも3歳の娘は誰かに預けなくてはいけません。そこで、今日は姪っ子に預けてあったのですが。
さて、セミナーが終わり、懇親会まで参加し、最高にハイテンションで帰宅したのでした。
すると、娘がいつも以上にハイテンションで私を迎えてくれたのでした。
子どもって親の心理状態を 感性、感覚で実感しているというのを実感した瞬間でした。
子どもが小さい時、まだ話すことができないときに やたら泣くとかぐずる時は私が仕事等でストレスを感じている時でした。
それは、子どもは話すことができなくてもわかるんだと思っていたのでした。
今日はそれを実証してくれた事件でした。
私のハイテンションが、帰ってくる前に伝わっていたのではないでしょうか?
もう一つの確信
やはり、私のメンター(師)は、娘でいたってこと!
mirai813 at 23:18│愛娘